いろとり撮り、ひととり撮り

滋賀県在住の写真好きが綴る、もろもろの雑記帳。

音楽再生専用OS Daphile (追記中)

謎の音楽再生OS

DaphileというニッチなOSがある。

www.daphile.com

 

最近流行りのというか私も以前触っていた、VolumioなどのRaspberry Piに入れるタイプではなく、これはほんとに普通のパソコン(Windowsが動くやつ)を音楽再生専用機に変えてしまう。

なので、基本的には不要になったパソコンを使うしかない。

 

以下、自己責任でお願いします。

 

 

 インストール

komotan.exblog.jp

セットアップは先達のここを参考にさせていただいた。

最低限Linuxというものを知っている必要はあるかと思う。

 

Daphileでできること。

  1. DACを使った音楽の再生(ハイレゾ対応)
  2. 音楽専用NAS
  3. CDリッピングができる
  4. Airplayレシーバーになる
  5. 複数のDACを繋げば同時に別音源の再生ができる。
  6. ラジオサービスも聞ける

基本的に操作はスマホ等のブラウザから行う。

このインターフェイスが結構よくできていて、英語だがわかりやすい。

だがソート順が謎の順番になる辺り、あくまでもフリーソフトである。

 

音楽専用NAS

Daphileの特筆すべき点は音楽サーバーとしてネットワーク上で共有できることだろう。

今回はUSBでブートし、音楽ファイルは内蔵HDDに格納している。

これをスマホからファイル管理ソフト等で覗けるので、自宅のネットワークに繋げば必要な音源を即時にスマホにダウンロードできるようになった。

(XPERIA1に128GBのMicroSDを積みそこにダウンロードしている。)

これによって、従来のプレイヤー、XDP-30Rは不要と判断し売却。

音楽の転送の手間が違いすぎるのだ。

 

 CDリッピングができる

CDドライブが搭載されているパソコンならば、リッピングができる。

これもラズパイ機ではなかなか無理なこと。

いちいち音楽リッピングのために、メインマシンを立ち上げる必要はないのである。

かなり便利。

ちなみに標準ではFLACリッピングされる。

 

複数DAC接続による別音源の再生

これができるのはDaphileくらいではないだろうか。

例えば、

  • DAC-A:通常の音源再生用
  • DAC-B:24時間ラジオ再生用

といった環境が組める。

私はこの2系統を、AVアンプに接続し、1ボタンで変更できるようにしている。

ラジオのチャンネルを変えたいときや音楽再生の内容を変えたいときも、スマホで操作するだけである。

 

AirPlay対応

実はこのDaphile、プラグインを入れることでAirplayレシーバー機能がつけられる。

AmazonMusicUnlimitedを日頃から利用している私は、これを用いてiPadからAirPlayで音声出力している。

音質の話でいうと実際はあまりよろしくはないのだが、DACは高音質のものが使えるので、相殺されてそれなりのところまでは行っている印象。

これにより、X-HM76は売却されてしまった。

当ブログ屈指のアクセス数を誇るというのに…

irotori-hitotori.hatenablog.jp

 

ちなみにSpotifyプラグインで直接聴取にできるそうだが私は試していない。

 

現在の環境

PC 

REGZA PC(Core i3 HDD1TB)

以前Chromiumを積んでいたが、iPad に負けて使わなくなったため。

一応簡易なGUIは出せる。

基本はメイン機のサブモニタとして使っている。

DAC

Topping D10はほんとに音がいい。アマゾンなどでもっぱら高評価なのが頷ける。
irotori-hitotori.hatenablog.jp

 

10年近く使い古したSound Blasterのほうはラジオ用に徹してもらっている。

アナログ系がそんなに良くないので、光出力での使用。

 

AVアンプ

イオニア VSA-822

光入力←サウンド・ブラスター

アナログ入力←Topping D10

型式は古いが、大活躍中。

 

まとめ

注目を浴び始めたDaphileであるが、まだまだ私には使いこなせていない。

機能は十分なので、他の先達たちのレビューをみてどんどん取り込んでいくつもりだ。

 

Last Update 2019/07/23